【試験内容】
年度:2000年 備考:なし | |
1次試験(筆記試験1時間位、適性試験40分、ディベート1時間、個人面接15分位)
筆記試験=漢字の読み書き、四字熟語、一般常識、英語の問題は1問だけ。理科系の問題は余りなかったと思います。 適性試験=120問位の質問に『はい』『いいえ』『どちらともいえない』でマークします。「嘘はついてもばれるから正直にやれ」と言われました。 ディベート=8人くらいのグループに分かれて、「あなた方はある会社の社員です。夏のある時期に社員旅行を計画してください。」といった内容を討論しました。確か金額等の設定はあったのですが、忘れてしまいました。 個人面接=面接官は5人くらい。 |
年度:2001年 備考:新卒 | |
1次試験の内容は適性検査と筆記試験(論作文)です。テーマは「立教大学を志望した理由と大学職員になってやりたいことを自分の特徴を交えながら書いて下さい」というものです。時間は40分です。 |
年度:2001年 備考:新卒 | |
適性検査(30分)→休憩(10)→筆記テスト(40) 一般常識テストと言われていたので漢字などの勉強をしてのぞみましたが、 解答用紙が配られてきた時、唖然としました。 それは、A4サイズの横線が、ひいてあるだけの用紙で問題は、なぜ立教大学職員を志望したのか、職員としてどのようなことをやりたいか自己PRを含めて述べなさいというのものでした。 そう言えば、休憩中に志望動機をまとめたものを読んでいた人が見うけられました。先輩などに聞いて知っていたのかもしれません。情報の恐ろしさを知った一日でした。 |
年度:2002年 備考:なし | |
1次試験 ○適性検査(「私は赤信号を渡ったことはない」等の項目に三段階で○を付けるもの) ○集団討論面接(「大学でモラル、マナーの授業を開校するか否かについて」50分間) ○個人面接 志望動機の作文などの書類選考で、80人→24人に絞られたそうです。 |
年度:2005年 備考:なし | |
①書類を窓口に提出し、受験番号をもらいます。 だいたい300人くらいの受験者数だったと思います。 ②筆記試験 作文(大学時代にがんばったこと・・・だったと思います) 適正試験 その後、電話での通過連絡があり、2回ほどの面接を経て内定だったと思います。 |
年度:2006年 備考:新卒 | |
ES持参
一次:筆記試験→説明会同時開催です。筆記試験は論文と性格検査で学生時代にがんばったことがお題でした。ESとともに選考です。この時点で300人ほどでした。 二次:面接→人事2:学生1の面接でオーソドックスな質問のあとは立教大学の最近の動向やなぜ立教かということを聞かれました。静かで上品といったイメージで元気な私は少しけん制してしまいました。 三次:面接、クレペリン、GD→この時点で受験者は20人程度です。面接は非常に穏やかな雰囲気で一次面接と似たようなことをさらに深くつっこまれまし た。GDは時事問題にかんするものが毎年出題されているみたいですが今年はクールビズは地球温暖化防止策に有益かどうかでした。 四次:面接→最終選考もしっかり選考をしているという感じでしたが雰囲気は穏やかで質問内容も今までの復習といった感じでしたがキリスト教の精神のなかでこの人がやっていけるのか、活躍できるのかなどを問われた印象があります。 今年度は4人内定したようですべて他大生という立教にしては異例の年のようです。 |
年度:2008年 備考:新卒 | |
筆記:小論文。300人ほど受けていた。 一次面接:2対1の個人面接。内容はオーソドックス。 二次面接:10人でGD。その後、3対1の個人面接。 |