■目次
はじめに──誰も考えたことのないことを考える
Chapter 1 「言葉」から考える──光速で新しいものを生み出す術
【考える術01】「言葉」から考える
【考える術02】単語を「合体」させる
【考える術03】「使い道」を考える
【考える術04】「どんな?」を考える
【考える術05】「逆」を考える
【考える術06】「ダジャレ」から考える
【考える術07】「主語」を変える
【考える術08】「アウトプットの言葉」を組み合わせる
Chapter 2 「半径1メートル」から考える──モヤモヤを有効活用する術
【考える術09】「小さな問題」を意識する
【考える術10】「ストレス」から考える
【考える術11】「失敗」から考える
【考える術12】「失敗」を開き直る
【考える術13】「ルール」から考える
【考える術14】「ルール」を守る
【考える術15】「マナー」を守る
【考える術16】「マナー」を破る
【考える術17】「やっちゃダメなこと」をする
Chapter 3 ひねくれて考える──視点をさくさく切り替える術
【考える術18】「視点のパターン」を考える
【考える術19】「いまある知識」で解決する
【考える術20】「ふざけた知識」で解決する
【考える術21】無理やり解決する
【考える術22】「五感」を刺激する
【考える術23】「似ているもの」を組み合わせる
【考える術24】開き直る
【考える術25】逆に「ストレス」を増やす
【考える術26】「針」を振り切る
【考える術27】「身近なもの」で考える
Chapter 4 「みんなが知っていること」から考える──一人だけ違うことをする術
【考える術28】「みんなが知っていること」から考える
【考える術29】「流行への感情」から考える
【考える術30】「行事」に乗っかる
【考える術31】「行事」の反対を向く
【考える術32】「伝統文化」をアップデートする
【考える術33】「伝統文化」をさらにアップデートする
【考える術34】「あるある」から考える
【考える術35】「細部」を現実的に考える
【考える術36】「ステレオタイプ」を使う
【考える術37】「ステレオタイプ」を逆手に取る
Chapter 5 「自分のこと」から考える──心の叫びをかたちにする術
【考える術38】「自分のこと」から考える
【考える術39】「好きなこと」から考える
【考える術40】「欲」から考える
【考える術41】「欲」を深掘りする
【考える術42】「欲求」を最大化させる
【考える術43】「生理的欲求」から考える
【考える術44】「めんどくさい」から考える
【考える術45】「行動を変えずにいられる方法」を考える
【考える術46】「7つの大罪」から考える
【考える術47】「嫌な自分」を見つめる
【考える術48】「ドロドロ」をかわいくする
【考える術49】「巨大な欲望」から考える
【考える術50】「欲望」に打ち勝つ
【考える術51】アイディアを「チェック」する
Chapter 6 「情報」から考える──全然考えたことのないことを思いつく術
【考える術52】「情報」から考える
【考える術53】「感情移入」する
【考える術54】「思い出」から考える
【考える術55】「ネット」から考える
【考える術56】「テレビ」から考える
Chapter 7 「感情」から考える──自分らしさを全開にする術
【考える術57】「感情のタネ」に気づく
【考える術58】「エピソード」を思い出す
【考える術59】「微妙な感情」を記録する
【考える術60】「無意識」を言葉にする
【考える術61】「モヤモヤ」をつかまえる
【考える術62】「怒り」の落としどころを考える
【考える術63】「嫉妬」から考える
【考える術64】「楽しい感情」に注目する
Chapter 8 「考え方」を考える──思考モードに入る術
【考える術65】「考え方」を考える
【考える術66】「短時間」で考える
【考える術67】ぼーっと考える
【考える術68】「邪念」に負けまくる
【考える術69】「だらだら」と「ちゃんと」を交互にする
【考える術70】アイディアを「一覧」にする
【考える術71】つねに「いろんな見方」をする
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