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立命館大学 事務系総合職 2023年5月15日締め切り

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立命館大学 事務系総合職 2023年5月15日締め切り

創るのは、立命館のこれから。
1900年に創設以来、「未来を信じ、未来に生きる」という精神のもと運営を続けてきた私たち。現在は、「挑戦をもっと自由に」というビジョンを掲げています。大切にしているのは、社会に新しい価値を提供できる人材の育成です。

立命館では、ビジョンを反映させた教育環境を提供し、学生たちの成長に貢献。彼らが社会へ出た際に、より大きな影響を与えていける人間になれるよう支援しています。そのために、あなたには学内のあらゆる取り組みに携わっていただきます。

たとえば、就職支援として卒業生と大学生をつなぐ。
研究をマネタイズ化できるよう、民間企業と提携させる。
海外留学する学生に対し、手続きのサポートをする。
時代に合わせ、新たな学部や教育プログラムを生み出す。

――これらはどれも、活躍人材を今後も育てていくために不可欠な業務。総務課、財務経理課、国際課など、それぞれの部署で与えられたミッションを遂行します。

どのポジションにも先輩はいるので、まずはじっくり学んでいければ大丈夫。立命館のこれからを一緒に、創っていきませんか?
募集要項
仕事内容
事務系総合職(立命館の職員としての採用です)◆未経験OK/2023年秋採用
立命館の職員として勤務していただきます。以下いずれかの部署へ配属いたします。

~配属先の例~
総務課、人事課、財務経理課、学部事務室、国際課、リサーチオフィス、学生オフィス、キャリアオフィス、情報システム課、入学センター、アカデミック・オフィス(立命館アジア太平洋大学)、附属校事務室など。部署によって業務は異なります。

【業務イメージ(例)】
・大学生と卒業生をつなぐイベントの企画~運営(就職活動支援)
・卒業生同士をつなぐ「校友会」の開催
・民間企業と連携した研究・製品開発の実施(研究のマネタイズ化)
・外部からの寄付金獲得のための施策の検討~実施
・申請書類の対応業務、フローの構築
・教育制度やプログラムの整備 など

~関わる人々について~
学生・生徒・児童や教員・職員だけでなく、保護者や卒業生、地域、企業、自治体など、多様なステークホルダーと関わりながら進めます。フィールドは海外にまで広がります。

★多様な業務が経験できます。
4年ほどの周期で異動(ジョブローテーション)が行なわれます。多様な経験を積み、キャリアを築いていくことができる環境です。

★キャリア面談を実施しています。
年2回(7月・1月)、今後どのような部課で自身の強み・力量を活かしたいのか、希望を出せる機会も。クラウド上にキャリアシートを入力し、上司と面談をします。希望が100%通るわけではありませんが、意欲的に働ける環境を整えています。

【入職後の流れ】
1~3週間は、新人研修を実施。立命館で働くうえでの知識や就業規則、各部門の役割・考え方などについてから学んでいただきます。配属後は、OJTで実際の業務をレクチャー。どういった部署と関わるのか、どう進めていくのかなど丁寧に教えていきます。
応募資格
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎

■4年制大学、または大学院を卒業・修了した方、または採用日までに卒業・修了見込みの方。

★これまでの経験も活かせます!
はじめの配属は、これまでの職務経験などを踏まえて決定します。たとえば英語が得意な方なら、国際部門で留学受入や派遣の手続きなどをお任せすることも。下記項目【キャリアモデル】もぜひご参照ください。

~求める人材像~
1. 本学園の理念に共感し、実現に向け自律的に行動できる方
2. 環境の変化をすばやく捉え、前例なき課題にも柔軟に挑戦し、学園の取組を通じて、社会課題の解決や変革をけん引できる方
3. 多様性を尊重し、本学園のあらゆるステイクホルダーと協働できる方
4. 教育・研究に従事する者としての倫理観と責任感を有する方
募集背景 北海道、東京、滋賀、京都、大阪、大分にキャンパスを有し、2大学(立命館大学・立命館アジア太平洋大学)、4附属校、1附属小学校を展開する学校法人立命館。学生・生徒・児童数約5万人を擁する、個性と国際性の豊かな総合学園を運営しています。

これからも、活躍人材を輩出していけるよう、組織を強化することになりました。私たちと一緒に新しい挑戦を行ない、新しい価値を共創してくれるあなたをお待ちしています。
雇用形態
正社員

※当法人では正職員と呼称しています。
※3ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。
勤務地・交通
本法人が設置するいずれかの事業所
└立命館大学、立命館アジア太平洋大学(APU)、附属校

◎勤務エリアは希望を考慮して初任地を決定します。

――立命館大学――
■衣笠キャンパス(京都市北区)
■びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)
■大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)
■朱雀キャンパス(京都市中京区)
■東京キャンパス(東京都千代田区)
■大阪梅田キャンパス(大阪府大阪市)

――立命館アジア太平洋大学(APU)――
■(大分県別府市)

――附属校――
■立命館中学校・高等学校(京都府長岡京市)
■立命館宇治中学校・高等学校(京都府宇治市)
■立命館慶祥中学校・高等学校(北海道江別市)
■立命館守山中学校・高等学校(滋賀県守山市)
■立命館小学校(京都市北区)
交通
アクセスは下記URLよりご確認ください。
http://www.ritsumeikan-trust.jp/info/schools/
勤務時間 9:00~17:30(実働7時間30分)
└残業は月平均20時間以下。18時までに退勤も可能です。

※時差勤務あり
※附属校勤務は別途設定あり
給与 月給21万2000円以上+賞与年2回+各種手当

例)22歳:21万2000円、24歳:23万4000円、25歳:25万円、30歳:33万円

※残業代は全額支給します。
年収例
年収450万円/25歳独身
年収650万円/30歳既婚・子1人
年収870万円/40歳既婚・子2人

※上記はモデル年収例です。年収例には住宅手当、扶養手当を含みます。
休日休暇 <年間休日134日>※2022年度実績
■完全週休2日制(土日)
└休日に出勤した場合は、振替休日を取得していただきます。
■祝日
■創立記念日
■夏期・年末年始休暇
■その他、大学が定める休日

※附属校勤務は別途設定あり

~その他休暇について~
■慶弔休暇
■出産休暇
■看護休暇
■育児・介護休業
■ワーク・ライフ・バランス休暇
■年次有給休暇:初年度10日(半日休暇・時間単位年休制度あり)
└付与日数は、入職月により異なります。10月入職の場合は、2023年度は6日間の付与となります。
福利厚生・待遇 ■昇給年1回(10月)
■賞与年2回(6月・12月)※昨年度支給実績2回
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■通勤手当(月5万円まで)
■住宅手当
■扶養手当
■赴任手当
■超過勤務手当
■財形貯蓄制度
■会員制福利厚生プラン
■カフェテリアプラン
■確定拠出年金制度
■健康診断(年1回)、人間ドック・がん検診利用補助
■60歳 ※継続雇用制度あり
■継続雇用制度
※学校法人立命館では、全キャンパス内の禁煙に取り組んでいます。

~育児・介護との両立も応援します!~
■時短勤務制度
■育児・介護休業
■看護休暇(お子さんが病気になった際や、健診・予防接種の際など)
■ベビーシッター、ホームヘルパー利用補助

★直近1年の職員の定着率は100%以上です。
キャリアモデル はじめの配属は、これまでの業務経験や希望エリアを考慮して決定します。

たとえば……
前職で英語を使う仕事をしていた方なら、国際課で留学生の受け入れや、留学希望者の送り出しをお任せ。その後、国際系の企画をする部署に異動するケースも。

また、学部事務室へ配属されたある先輩は、教員たちと協働しながら、学生の教学環境を整備。「今の学生は何を学びたい(経験したい)のか」を肌で感じながら業務に慣れていき、数年後、多様なステークホルダーと企画を考えるような部署に異動しました。
先輩社員の声 APU全オフィスから数名ずつ参加するプロジェクトメンバーと共に、オフィスの再編・組織風土改革・人材育成などを並行して検討しています。自分の想定できない範囲の業務や仕組みを改革していくことの難しさを日々感じますが、そこから学ぶことも多く、成長実感=やりがい=組織への愛情が増していく毎日です。
転職・求人情報イメージ1
「こんな仕事をしたい」といった、具体的なイメージができなくても構いません。働きながら、自分のやりたいことをじっくり考えていきましょう。
転職・求人情報イメージ2
チャンスと可能性に溢れる「学びの場」「成長の場」を提供するのが私たちの役目。1900年創設の当法人は、これからも進化を続けていきます。
プロフェッショナル取材者のレビュー
動画でCheck!

取材から受けた会社の印象
テクノロジーや医療など、劇的な進展・変化が起こり続ける現代。今後は、さらに予測困難な出来事まで起こるかもしれない。そんな危機感から、今では大学や学校のあり方が、かつてないほどに問われているといいます。

そこで同法人では、「挑戦をもっと自由に」という学園ビジョンR2030を策定。自身で「答え」を創り出せる力をつけてほしい、そんな想いを込め掲げているそうです。異なる価値観を認め合い、これまでできなかったことにも、積極的にチャレンジしてもらいたいとおっしゃっていました。

今回入社される方には、そんなビジョンの実現に向け、環境をプロデュースしていく役目があるとのこと。いち職員として、主体的な動きが求められるといいます。120年以上続く、歴史ある立命館のこれからを自身の手で切り開いていく、そんなやりがいを見出しながら働けるのではないでしょうか。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい
■人の成長に携わることができる
どのポジションのどの業務も、最終的には”学生たちの成長を支える”というミッションにつながります。たとえば、窓口業務を通して、学生たちの顔つきが日々変化していくのを目にしたり。学部の新設に関する業務を通して、熱心に学ぶ学生たちの様子や、卒業生の活躍を耳にしたりするとのこと。未来を担う学生たちの成長を肌で感じながら、気持ちよく仕事に打ち込めるでしょう。
厳しさ
■常に学んでいかなければならない
どの部署もさまざまな業務を担当しており、かつジョブローテーションも発生する環境です。そのため、都度知識を習得したり、組織に馴染む努力をしたりする必要があるとのこと。常に同じことを繰り返す仕事ではないこと、常に学び続けなければならないことを覚悟しておくべきでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人
★主体的に行動できる方
「世界をよりよくしていくために、挑戦し続ける姿勢を持とう」という、「挑戦をもっと自由に」の考えを大切にしている同法人。この考え方に賛同できる方、向上心をもって主体的に取り組むことができる方に向いているでしょう。
向いていない人
▲協調性のない方
業務は、さまざまな人と関わりながら進めていきます。そのため、一人で黙々と取り組みたい方や、人の話を聞けない方などには難しいかもしれません。
会社概要学校法人立命館
設立 1900年5月
代表者 理事長 森島 朋三
資本金 学校法人のため、資本金はありません。
従業員数 5433名
事業内容 立命館大学、立命館アジア太平洋大学、4つの附属中学校・高等学校、立命館小学校の運営
事業所 京都府京都市中京区西ノ京朱雀町1
企業ホームページ https://www.ritsumeikan-trust.jp/
応募・選考について
入社までの流れ
STEP1
エン転職よりエントリー ※必須
STEP2
本学のWEB応募システムより応募 ※必須
STEP3
書類選考
STEP4
一次選考
STEP5
二次選考
STEP6
最終選考
STEP7
採用/入社予定日は2023年9月1日、または10月1日になります。
エントリー受付期間:4/27(木)~5/15(月)
合否結果通知(予定):5/26(金)

【一次選考】
6/5(月)~6/10(土)で本学の指定する日(オンライン面接または対面による面接実施/グループ討議)
※希望エリアをAPUとして選択いただいた方は、6月10日(土)に一次選考を実施する予定です。
※一次選考については、対面(立命館大学朱雀キャンパスまたは立命館アジア太平洋大学)またはオンラインで実施いたします。詳細は書類選考通過者に改めて連絡いたします。

【二次選考】
6月中下旬で本学の指定する日
※対面による面接実施。(立命館大学朱雀キャンパスで実施予定)

【最終選考】
6月下旬~7月上旬
※対面による面接実施。(立命館大学朱雀キャンパスで実施予定)

▼エントリーの流れについて
エン転職にてエントリーをいただいた方に、本応募システムのURLをエン転職を通したメッセージより連絡させていただきます。

▼これからの働き方について
2030年にむけた職員の働き方について、現在学園内で検討しております。オンライン説明会を5月10日(水)18:00~に実施予定であり、その際に概要を説明させていただきますので、ぜひご参加ください。 ※参加が難しい場合は、後日、説明会の動画URLを共有させていただきますので、ぜひご参考ください。
応募受付方法 当ページよりエントリーください。

システムへのアクセス方法、登録方法などは、「エン・ジャパン」でプレエントリーをした方に別途ご案内します。なお、応募は全てエン・ジャパンでのプレエントリー後、WEB応募システムにおいて完結するため、書類等の郵送は特別な指示がない限り一切不要です。

※成績証明書および卒業・修了(見込み)証明書については、応募の段階で提出する必要はありませんが、二次選考以降提出を求めます。
連絡先 〒604-8520
京都府京都市中京区西ノ京朱雀町1

※選考内容に関するお問い合わせには一切お答えできません。予めご了承ください。
担当学校法人立命館 人事部人事課
TEL075-813-8449(直通)
E-MAILrits-hr@st.ritsumei.ac.jp

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